エイトに元気をもらった話
前回の拙い記事にスター頂き、ありがとうございました!
今度は、わからんキングなんかも触れたいところ。需要あるのか分からないけど。
完全自己満!
自己満ついでに…
元気です、と書きつつも、鉛のような心に囚われる日々。
エイトは関係なく、がっつり仕事関連。
春に昇格したのだけれど、個性の強い人たちに囲まれ、それを纏めていかなくてはならない立場になった。
給料はさほど上がらないのに、責任だけが重くなった。
元々、この仕事に関しても、世代的に『見て覚えろ』『先輩は絶対』な環境にいたためか、
はっきり、すっぱり指示を出すのが苦手。
でも、立場上、指示もしていかなくてはならない。纏めていかなくちゃならない。
何とか指示だし、体制は決まってはきたが。
でも、纏まらない…
自分が中に入り、調整につぐ調整。
表面上はなんとかなっているが、もうはりつめる…何とも言えない空気感。
久々に、仕事いきたくなーーい
である。
ひたすら、前向き、ヘブンリ、LIFEの繰り返し。鼓舞しながら、職場に向かう。
何とか毎日の仕事をこなす。もう疲労度が半端ない。
帰りまで気を遣いたくないから、1人で帰る。
こうして書くと悪!循!環!!!しているのが分かる。
そんなときに読んだのが、SPAである。
うら若きw乙女には、中々ハードルの高い雑誌であるが、中のテキストは社会人向けで、
繰り返し読み込んでしまった。
(あんまり社会人向けのテキストってない気がする)
基本的に、収納スペースの都合上、雑誌の購入は、本当に気に入ったものだけにしているにも関わらず、即レジへ行った。
亮ちゃんや山田のコメントに、いちいち納得したし、悩むのは当たり前なんだなーと思った。
仕事はやらなきゃならないし、やらなかったら成長しない。
仕事することが成長かー
苦手とする、指示する、伝えることを頑張ることが私の頑張りところなのかな。
と、少しモヤが晴れた気がした。
そこに来て、先週のレンジャー。
すばるくんやまるちゃんのブログを読み、
涙がでてきた。
仕事だけのことじゃないだろうけど
辛い気持ちにダイレクトに響いた。
そうか、私辛いんだな、ってはっきり感じた。
外面がいいタイプなので、頑張ってます♡大丈夫です!って、言ってしまって、更に辛くなった。
愚痴を友達にこぼしてもこぼしても、全く解決なんかしなくって、更に気持ちはどんより、した。
でも、エイトの記事やブログを読み、
自分が変わらないと、周りもついてこれないよな、って思い始めた。
そんな中、昨日のANNで「優しすぎてもだめじゃない?」って大倉くんの発言。
これまた、はっ!とする。
優しいのは大切だけど、頼りにはならないよなーって。
どうしても、これ言ったら嫌われちゃうかも…が強くて、お茶を濁そうとしてしまう弱い自分。
この殻をぶち破る必要があるんだな、と実感している。
まだまだ、弱い自分だから、そんな時はエイトの力を借りたいと思う。
エイトに関しては、【ご褒美】感もあるので
なくてはならない存在なことも再実感。
悩める社会人の皆さんに、SPAはおすすめできます!!!
毎日持ち歩きたい…
話変わって
クロニクルSp、性格くずなところがあんまり出てなかったけどw、楽かったなー!
翌日の総集編的企画も非常に良かった!
(コメントは使われるけど、あんまり抜かれないのは何故なのか)
バッキバキで思い出したけど、
学生時代、体育の授業とテストがラジオ体操なことがあって。
ブーイングに吹き荒れるクラスの女子を沈めた一言は
「ラジオ体操、本気でやったらダイエットにこれほどいいものはない」
だったからね。
ダラダラじゃなくて、本気で体を動かした時の汗のかきよう、半端なかった!ので、その時の授業の集中っぷりは、すごかったw
ので、バッキバキしたら
きっと良いに違いない…
KINGっぽい、衣装のMV楽しみすぎてだな…!
こういうご褒美を大事に日々頑張る!!
罪夏も楽しみだよ!!
グラサン外し、楽しみにしている!
元気が出るDVDのあれやそれや
フラゲ日から並ぶ、沢山の感想。
期待!といいつつ、実際に見るまでに
正直「…うーん」となっていた。
あの日あの場所にいた私は、とてもじゃないけど本編は見ることは出来なかった。
みんなで乗り越えた公演ではあったけれど、
やはり、【いない】という現実か突きつけられるから。
楽しいことであるのが、ヲタ活の基本だと思うので、辛い想いをしてまで見たいとは、とても思えなかったのである。
某甘さんのレビューも数々のブログもツイッターも見た。
あんな楽しみにしてたKINGのノーマルバージョンないんだ…とかフル楽曲…とか、見える見える。
実際、鑑賞会した時(本編は見てません)倉子の挨拶はあったり、関ジミ曲は入ってたりして
考慮はされてあったんだろうけど、
手帳の動画のデジャブ感もあり。
見返すことないなーって、やっぱり思ってしまって。
そのまま、袋に入れてしまった。
100歩譲って本編がオーラスなら、特典にもっと、7人でやった公演の付けて欲しかった。
製作側の意図が、何かしらにあるのかもしれないけど、万人に分からない意図なんていらないと思っている。
ヲタク100人いれば100通りの考え方がある。
正直、今回のセトリより関ジャニズムのが好きだし、自分が繰り返し見るという観点ならば、単独カウコンかニズムばかり。
(ニズム好きじゃない人が割と多めなイメージ。なので、あまり言えない)
欲しかったー欲しかったーばかり、ネットで書き連ねても、何の解決にもならないと思うので
好きなものを楽しんだら良いのだし、意見は
直にインフィニさんに出したらいい。
(公式な窓口はないのも問題あるけど)
以前書いたと思うけど、今回は未来のエイトのために買ったので、次回こそは!と期待したいところ。
(関ジャムで、長瀬くんがメーキング映像携わってるって聞いて驚いてたけど、エイトも誰か携わって頂きたいんだけど。健くんの映像のこだわりとか学んで欲しい)
ただ、インフィニティ、グッジョブ!ってなったのは、京都時代の話を入れてくれたところ。
学生時代、学校帰…り…に新幹線飛び乗ったりバスで京都まで行ってたあの頃を思い出す。
未だオープニングから歌えてしまう辺り、
さすがsentimental romanceの街なだけある…
五条大橋が割れるのも、着物着て遊ぶ辺りも映像として蘇ってしまうという…
コーヒーこぼして叱られた時代は、覚えているけれど、当時は大倉くん担ではなかったし、まさか今大倉担だということを、当時の自分に行ったら、信じないとは思うw
この話を聞いて、すぐJr.時代の話を見たくなり、元気コンを封印した後、引っ張り出したのがあの頃のDVD!
年下組4人しかでてなかったし、今はエイト以外全員辞めジュとかの回もあったのだけどw
Can do.! Can go!を踊るところが見たくなったのである。
きっちり残してあった自分に乾杯☆
タッキー
ピー やす 風間 まる 斗真
大倉 ****
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の布陣。
センターの絶対的安定感の横で、ひたすら無表情なまるちゃん。
立ち位置ずれなまるちゃんを直す斗真…
最高!
山田はマイク持ってる!って初めて気付きましたw
あの頃があるから、今があるんだなーとしみじみ。
ミッツさんが社歌って言ってたけど、まるっとそれ!
あのチャララーを聞くだけで、テンションが上がるから不思議だね。
しかし、ダンスの振り、久々に屋良くんにして貰ったらいいのになー。
人気あって、未だ歌われてる曲ってブリュレもダイディとか、大概屋良っちの振りだと思うので。
バントばっかりじゃなく、
ガジガジ踊ってほしいもの…
後半、ライブDVDの話してないけどw
わたしは元気です。