オモイダマ
今までのブログで、散々踊るエイトを推していますが(いや、今もそうなんだけど。)
オモイダマ、めっちゃ好きなんですよ。
甲子園興味なくても、つい見てしまう熱闘甲子園。
あの時期、番組を見ながら流れるオモイダマを聞いて、敗戦した高校生の涙を見ては泣いていたな、という自分語り。
紅白や年末の日テレの特番も、オモイダマでぐっときたものです。
(初披露のMステはあれだったけど)
エイトも、オモイダマ大好きじゃないですか。
(ドリフェスと札幌しかやらなかったバンドバージョンは、再披露されることあるのかな。また聴きたい)
なんで、このタイミングで、こんなうだうだ書いてるかって。
シャッフルメドレーの
「なんでオモイダマなのー」
の声の多さなんですよ。
(歌はすきだけどさーって書いていた方も多かったけれど)
いや、分かる分かるよ。私もギンギラギンかよ…って正直テンション下がったからね!
踊ってよってなったしね。
だから、そこは分かるのだけれど。
そもそも、歌自体の浸透のなさが浮き彫りになってしまったのも非常に残念以外なにものでもなくて。
エイト=ズッコケ、無責任、好きやねん
みたいな構図が出来上がってしまってるのも
悲しいかな事実で。
(正直、エイトの曲が歌われること少ないから
はっきりは言えませぬが)
そんな中で、こちらとしても、急にオモイダマってびっくりしたんですが。
なので、放送見つつも、色んな意味での違和感を感じておりました。
良かった!って言う人の圧倒的少なさも、
やはり悲しかったです。
オモイダマ、めっちゃいい曲なのに…
そもそも、エイトの曲だと踊らないって思われがちだから、エイト曲選抜だと他ユニ担からすると「…うーん」なのかなとか、モヤモヤ。
踊るにしても、LIVEでしか披露しないから、パブリックイメージは、上記の曲なんだろうな…
バキバキは踊ってるけどさ。
そんなもやり感の中でのLIFEからの罪と夏ね!
やはり、オーラスを思い出してしまったけれど、ドラムの音が響いて本当ぐっと来たし
新曲との振り幅の広さにも、ぐっと来ました。
(語彙力のなさ)
マスピとかワサビとかみたいな踊る曲もいつかはA面で!とか思うのだけれども。
よっっっぽどの特典ないと無理?
バキバキは、さすがに音楽番組じゃ流れなそうだけど(つД`)ノ
…踊ってみてもいいんじゃないでしょうか?
テレビで踊らないなら、せめてLIVEでは、がっつりレーザーやら特効使いまくりで踊っていだだきたい…
あともう一つ。
音楽特番で思うのは、ジャムで共演した人の多さ!
びっくりするくらいの共演率。
すごいことだと思います。
また、そんな縁が更に深まることを、新しいお仕事に繋がること、期待。
罪と夏の初動もあれやこれやですけれど。
本当、お店の棚が空っぽすぎてびっくりです。
でも、初動の数字が思ったほど…
買うこと、やはり大事だなーって思いました。
予約も大切!!!!
久々に、楽しみで仕方なくて購入出来たので
それまた嬉しく…!
仕事山積みの中でも、速攻バキバキ見たもの。
どうしても、数字でしか評価されない部分はあると思うのでね。
過程を評価されるところも大きいとは思うのだけれど、数字が物言う世界ですから。
より良いものを作るために。
ただ、激化する購買運動には若干ついていけない思いもあるので、出来る範囲が大切かな、とも思います。
最後にもう一回。
オモイダマ最高\(^O^)/
エイトに元気をもらった話
前回の拙い記事にスター頂き、ありがとうございました!
今度は、わからんキングなんかも触れたいところ。需要あるのか分からないけど。
完全自己満!
自己満ついでに…
元気です、と書きつつも、鉛のような心に囚われる日々。
エイトは関係なく、がっつり仕事関連。
春に昇格したのだけれど、個性の強い人たちに囲まれ、それを纏めていかなくてはならない立場になった。
給料はさほど上がらないのに、責任だけが重くなった。
元々、この仕事に関しても、世代的に『見て覚えろ』『先輩は絶対』な環境にいたためか、
はっきり、すっぱり指示を出すのが苦手。
でも、立場上、指示もしていかなくてはならない。纏めていかなくちゃならない。
何とか指示だし、体制は決まってはきたが。
でも、纏まらない…
自分が中に入り、調整につぐ調整。
表面上はなんとかなっているが、もうはりつめる…何とも言えない空気感。
久々に、仕事いきたくなーーい
である。
ひたすら、前向き、ヘブンリ、LIFEの繰り返し。鼓舞しながら、職場に向かう。
何とか毎日の仕事をこなす。もう疲労度が半端ない。
帰りまで気を遣いたくないから、1人で帰る。
こうして書くと悪!循!環!!!しているのが分かる。
そんなときに読んだのが、SPAである。
うら若きw乙女には、中々ハードルの高い雑誌であるが、中のテキストは社会人向けで、
繰り返し読み込んでしまった。
(あんまり社会人向けのテキストってない気がする)
基本的に、収納スペースの都合上、雑誌の購入は、本当に気に入ったものだけにしているにも関わらず、即レジへ行った。
亮ちゃんや山田のコメントに、いちいち納得したし、悩むのは当たり前なんだなーと思った。
仕事はやらなきゃならないし、やらなかったら成長しない。
仕事することが成長かー
苦手とする、指示する、伝えることを頑張ることが私の頑張りところなのかな。
と、少しモヤが晴れた気がした。
そこに来て、先週のレンジャー。
すばるくんやまるちゃんのブログを読み、
涙がでてきた。
仕事だけのことじゃないだろうけど
辛い気持ちにダイレクトに響いた。
そうか、私辛いんだな、ってはっきり感じた。
外面がいいタイプなので、頑張ってます♡大丈夫です!って、言ってしまって、更に辛くなった。
愚痴を友達にこぼしてもこぼしても、全く解決なんかしなくって、更に気持ちはどんより、した。
でも、エイトの記事やブログを読み、
自分が変わらないと、周りもついてこれないよな、って思い始めた。
そんな中、昨日のANNで「優しすぎてもだめじゃない?」って大倉くんの発言。
これまた、はっ!とする。
優しいのは大切だけど、頼りにはならないよなーって。
どうしても、これ言ったら嫌われちゃうかも…が強くて、お茶を濁そうとしてしまう弱い自分。
この殻をぶち破る必要があるんだな、と実感している。
まだまだ、弱い自分だから、そんな時はエイトの力を借りたいと思う。
エイトに関しては、【ご褒美】感もあるので
なくてはならない存在なことも再実感。
悩める社会人の皆さんに、SPAはおすすめできます!!!
毎日持ち歩きたい…
話変わって
クロニクルSp、性格くずなところがあんまり出てなかったけどw、楽かったなー!
翌日の総集編的企画も非常に良かった!
(コメントは使われるけど、あんまり抜かれないのは何故なのか)
バッキバキで思い出したけど、
学生時代、体育の授業とテストがラジオ体操なことがあって。
ブーイングに吹き荒れるクラスの女子を沈めた一言は
「ラジオ体操、本気でやったらダイエットにこれほどいいものはない」
だったからね。
ダラダラじゃなくて、本気で体を動かした時の汗のかきよう、半端なかった!ので、その時の授業の集中っぷりは、すごかったw
ので、バッキバキしたら
きっと良いに違いない…
KINGっぽい、衣装のMV楽しみすぎてだな…!
こういうご褒美を大事に日々頑張る!!
罪夏も楽しみだよ!!
グラサン外し、楽しみにしている!
元気が出るDVDのあれやそれや
フラゲ日から並ぶ、沢山の感想。
期待!といいつつ、実際に見るまでに
正直「…うーん」となっていた。
あの日あの場所にいた私は、とてもじゃないけど本編は見ることは出来なかった。
みんなで乗り越えた公演ではあったけれど、
やはり、【いない】という現実か突きつけられるから。
楽しいことであるのが、ヲタ活の基本だと思うので、辛い想いをしてまで見たいとは、とても思えなかったのである。
某甘さんのレビューも数々のブログもツイッターも見た。
あんな楽しみにしてたKINGのノーマルバージョンないんだ…とかフル楽曲…とか、見える見える。
実際、鑑賞会した時(本編は見てません)倉子の挨拶はあったり、関ジミ曲は入ってたりして
考慮はされてあったんだろうけど、
手帳の動画のデジャブ感もあり。
見返すことないなーって、やっぱり思ってしまって。
そのまま、袋に入れてしまった。
100歩譲って本編がオーラスなら、特典にもっと、7人でやった公演の付けて欲しかった。
製作側の意図が、何かしらにあるのかもしれないけど、万人に分からない意図なんていらないと思っている。
ヲタク100人いれば100通りの考え方がある。
正直、今回のセトリより関ジャニズムのが好きだし、自分が繰り返し見るという観点ならば、単独カウコンかニズムばかり。
(ニズム好きじゃない人が割と多めなイメージ。なので、あまり言えない)
欲しかったー欲しかったーばかり、ネットで書き連ねても、何の解決にもならないと思うので
好きなものを楽しんだら良いのだし、意見は
直にインフィニさんに出したらいい。
(公式な窓口はないのも問題あるけど)
以前書いたと思うけど、今回は未来のエイトのために買ったので、次回こそは!と期待したいところ。
(関ジャムで、長瀬くんがメーキング映像携わってるって聞いて驚いてたけど、エイトも誰か携わって頂きたいんだけど。健くんの映像のこだわりとか学んで欲しい)
ただ、インフィニティ、グッジョブ!ってなったのは、京都時代の話を入れてくれたところ。
学生時代、学校帰…り…に新幹線飛び乗ったりバスで京都まで行ってたあの頃を思い出す。
未だオープニングから歌えてしまう辺り、
さすがsentimental romanceの街なだけある…
五条大橋が割れるのも、着物着て遊ぶ辺りも映像として蘇ってしまうという…
コーヒーこぼして叱られた時代は、覚えているけれど、当時は大倉くん担ではなかったし、まさか今大倉担だということを、当時の自分に行ったら、信じないとは思うw
この話を聞いて、すぐJr.時代の話を見たくなり、元気コンを封印した後、引っ張り出したのがあの頃のDVD!
年下組4人しかでてなかったし、今はエイト以外全員辞めジュとかの回もあったのだけどw
Can do.! Can go!を踊るところが見たくなったのである。
きっちり残してあった自分に乾杯☆
タッキー
ピー やす 風間 まる 斗真
大倉 ****
*******************
の布陣。
センターの絶対的安定感の横で、ひたすら無表情なまるちゃん。
立ち位置ずれなまるちゃんを直す斗真…
最高!
山田はマイク持ってる!って初めて気付きましたw
あの頃があるから、今があるんだなーとしみじみ。
ミッツさんが社歌って言ってたけど、まるっとそれ!
あのチャララーを聞くだけで、テンションが上がるから不思議だね。
しかし、ダンスの振り、久々に屋良くんにして貰ったらいいのになー。
人気あって、未だ歌われてる曲ってブリュレもダイディとか、大概屋良っちの振りだと思うので。
バントばっかりじゃなく、
ガジガジ踊ってほしいもの…
後半、ライブDVDの話してないけどw
わたしは元気です。