元気が出るDVDのあれやそれや
フラゲ日から並ぶ、沢山の感想。
期待!といいつつ、実際に見るまでに
正直「…うーん」となっていた。
あの日あの場所にいた私は、とてもじゃないけど本編は見ることは出来なかった。
みんなで乗り越えた公演ではあったけれど、
やはり、【いない】という現実か突きつけられるから。
楽しいことであるのが、ヲタ活の基本だと思うので、辛い想いをしてまで見たいとは、とても思えなかったのである。
某甘さんのレビューも数々のブログもツイッターも見た。
あんな楽しみにしてたKINGのノーマルバージョンないんだ…とかフル楽曲…とか、見える見える。
実際、鑑賞会した時(本編は見てません)倉子の挨拶はあったり、関ジミ曲は入ってたりして
考慮はされてあったんだろうけど、
手帳の動画のデジャブ感もあり。
見返すことないなーって、やっぱり思ってしまって。
そのまま、袋に入れてしまった。
100歩譲って本編がオーラスなら、特典にもっと、7人でやった公演の付けて欲しかった。
製作側の意図が、何かしらにあるのかもしれないけど、万人に分からない意図なんていらないと思っている。
ヲタク100人いれば100通りの考え方がある。
正直、今回のセトリより関ジャニズムのが好きだし、自分が繰り返し見るという観点ならば、単独カウコンかニズムばかり。
(ニズム好きじゃない人が割と多めなイメージ。なので、あまり言えない)
欲しかったー欲しかったーばかり、ネットで書き連ねても、何の解決にもならないと思うので
好きなものを楽しんだら良いのだし、意見は
直にインフィニさんに出したらいい。
(公式な窓口はないのも問題あるけど)
以前書いたと思うけど、今回は未来のエイトのために買ったので、次回こそは!と期待したいところ。
(関ジャムで、長瀬くんがメーキング映像携わってるって聞いて驚いてたけど、エイトも誰か携わって頂きたいんだけど。健くんの映像のこだわりとか学んで欲しい)
ただ、インフィニティ、グッジョブ!ってなったのは、京都時代の話を入れてくれたところ。
学生時代、学校帰…り…に新幹線飛び乗ったりバスで京都まで行ってたあの頃を思い出す。
未だオープニングから歌えてしまう辺り、
さすがsentimental romanceの街なだけある…
五条大橋が割れるのも、着物着て遊ぶ辺りも映像として蘇ってしまうという…
コーヒーこぼして叱られた時代は、覚えているけれど、当時は大倉くん担ではなかったし、まさか今大倉担だということを、当時の自分に行ったら、信じないとは思うw
この話を聞いて、すぐJr.時代の話を見たくなり、元気コンを封印した後、引っ張り出したのがあの頃のDVD!
年下組4人しかでてなかったし、今はエイト以外全員辞めジュとかの回もあったのだけどw
Can do.! Can go!を踊るところが見たくなったのである。
きっちり残してあった自分に乾杯☆
タッキー
ピー やす 風間 まる 斗真
大倉 ****
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の布陣。
センターの絶対的安定感の横で、ひたすら無表情なまるちゃん。
立ち位置ずれなまるちゃんを直す斗真…
最高!
山田はマイク持ってる!って初めて気付きましたw
あの頃があるから、今があるんだなーとしみじみ。
ミッツさんが社歌って言ってたけど、まるっとそれ!
あのチャララーを聞くだけで、テンションが上がるから不思議だね。
しかし、ダンスの振り、久々に屋良くんにして貰ったらいいのになー。
人気あって、未だ歌われてる曲ってブリュレもダイディとか、大概屋良っちの振りだと思うので。
バントばっかりじゃなく、
ガジガジ踊ってほしいもの…
後半、ライブDVDの話してないけどw
わたしは元気です。