しゃり日記

常に【求】語彙力

エイトholic

語彙力もないままに書き出した、この文章。 

あくまで一個人の思いなので、「ちげーし」と思っても、石など投げないでね!!!

 

 

キセキを観て来て、尚更エイトがエイトであることに感謝しかないと震えた次第。

(破門は公開日に!)

キセキは、当然GReeeeNの話な訳だけれど、松坂桃李くん演じるJINさんの言葉が刺さりまくりで。

自分にも、ぐっさり刺さった部分はあるのだけれど。

歌の世界は、続けたい!だけで、食っていける世界でも何でもないと…(ざっくり)

 

本当厳しい世界なんだと思う。

 

少し売れたからって、ずっと生き残る保証なんか1ミリもなくて、才能と努力と運でその生命を確固たるものにするしかない訳で。

 

ちょっとずつ、ちょっとずつ積み重ねたのが今の関ジャニ∞の姿。

 

ファンが思っている以上に、自分達のことは分かっているんだというのが今の気持ち。

事務所内の売り上げが2位だとしても、五大ドームツアーをしていても、まだまだだと思っているエイト。

新年会以降、「もっと売れたい」という明確な姿を感じる。横山さんのダウンタウンさんのやつとか。

 

関ジャニ∞というパッケージがあるからこその難しさも当然あるとは思うのだけれど…

 

媒体物でファンが見られる彼らの姿はごくごく一部分。

楽屋を始め、見ることが出来ない部分での努力も葛藤も、勿論言い合いも計り知ることは出来ない。本人達が話してくれない限りは。

puzzleの時の長野だって、今回の安田くんの楽屋の話だって…

 

新年会の抱負の部分。

 

本来、メンバーやスタッフだけで話しても良かった話だったかもしれないと思っていて。お酒飲んで楽しかったなーー、可愛かったー!で終わってたら、見直すかもわからなかったし、話題にもならなかったかもしれない。

勿論、楽しい可愛いも必要なんだけれど、

あの抱負の部分に心打たれた…

 

紆余曲折ありまくり、大倉くんの言葉を借りるなら波のあるグループで。

こちらも、上がったり下がったりしながらも、ずっとずっと好きで。

 

色んなことやってみて、踠いて、進もうとしている姿を決意表明のような形で、映像として残してくれたエイトに本気を感じている。

 

熱い夜(DEAR eighter風に言うなら)をパッケージ化してくれた訳で。

 

 

 

 

爆発的に売れるきっかけは、何になるのかは分からない。  マネジメント側も色々なことをやらせてみて欲しいし、エイトももっと貪欲になって欲しい。

 

関ジャニ∞にしか出来ない、関ジャニ∞だから出来ること。

追求して、結果もついてくること、見届けたい。(TokyoholicもTVでやってほしい。)

 

どこぞの雑誌のコンレポでエイトholicってあったけれど、今は正にそれ。

依存が生じております…が、止める気もさらさらなく、帯を締め直し更に!!

一緒に進んで行きたい。

 

 

あのお店で新年会しながら、新年会見てきたけど、やっぱりエイト最高!にしかならなかったので、

最後に関ジャニ∞はいいぞーとという所で締めにする!

 

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※個人的には大倉くんには、演技のお仕事もっとしてほしい!!(ジャムではうたってくれーー)

※この前のクロニクルのもう1人おるおる!で、さりげなくトーク回していたやつ!良かった!!